Feeds:
投稿
コメント

Archive for 2011年2月

2011.2.23(水) 
「和歌の浦地区観光プロモーションについて」の第一回懇談会があり、出席させていただきました。

和歌山リビング新聞社主催。
想像していたものより大きな懇談会で、和歌の浦に関する活動をしている方々や地域の方など、40数名集まりました。

和歌の浦の観光資源を調査・収集し、webやリビング新聞で発信、インフォメーションセンターを万葉館に設置することが目的です。


「パブリックガーデンとしての和歌の浦」と題して、米田先生からご講演があり、1時間のディスカッションがありました。懇談会の根本の目的を共有できていなかったためか、不満が上がることもありました。
気になった問題点は以下の2つです。

【問題点】
1、和歌の浦で活動しているメンバーは個々にあるが全体をどう理解させるか。
 点と点をどう線で結ぶか。和歌の浦に関する会議で何度聞いたかわかりません。
 時間が経っても解決しない、長く長く皆が共通して感じている問題です。

2、和歌の浦に集客したくても、ハード面でのサポートが足りない。
 道路標識や案内板がない、交通手段が少ない・・・市や県が和歌の浦を推すんだ!という強い気持ちで計画をサポートしてくれないと、和歌の浦の住民・市民・県民の観光意識は上がらないということです。
 
この問題点をぶつける相手がリビングさんではないのはよくわかりましたが、やるからには、市や県の協力なしでは成功しないのではないでしょうか。

______

ディスカッションの間で思いついたことを記しておきます。

幅広い年代に訴えかけるひとつの手段として『和歌の浦の色を決めること』を思いついたのです。
思いつきなので、賛否両論はあるかと思います。ご覧頂いた方はご意見ください。

私はこの「わかのうらひがた倶楽部」を担当するようになってから、自分がやるからにはもっと若い世代、こどもたちにも和歌の浦のことを知ってもらわなければと思っています。
今回はもっと大きなスケールで、ひとつのまちづくりとして捉えています。
和歌の浦全体をアピールしていくのであれば、webや新聞などの媒体に加え、まち全体に統一感を与えることが必要だと考えます。お年寄りにもこどもにも伝わりやすいもの、それは「サイン」=色や形です。その「サイン」を出すことが必要なのではないでしょうか。

例えば和歌の浦の色を決めるとしましょう。
緑、ブルー、いろんな意見があるかと思いますが、仮に緑にするとします。
和歌の浦の色が緑なのであれば、和歌の浦行きのバスは緑にします。パンフレットも、貸し出し自転車も、自転車で回るコースに設置する自動販売機も、参加するお店や旅館も、すべて緑の目印をつけます。もちろんwebや新聞の色も緑です。

町で緑のバスや自転車が走っていたら「和歌浦のバスだ、自転車だ」と気付いたり、新聞を見たときにパッと色で認識させると、統一感が出ると思うのです。
黒江の漆器のまちでオレンジの提灯を飾っているように、また和歌の浦のまちにも同様の仕掛けはできないでしょうか。

______

“和歌浦が何か楽しそうだよ”という発信を今後どのようにしていくのか、展開が楽しみです。

最後に、昨日のひがたの写真。
やはりひがたを見ると落ち着きます。穏やかなひとときでした。

広告

Read Full Post »